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フェアトレードの環境月間

開催期間:2025年6月10日~30日

世界で影響を及ぼしている温暖化。

大型台風や洪水、山火事などの自然災害や、

異常気象による農業の不作など

地球に住む私たちや動物・植物たちの生活が

持続可能ではなくなってきています。

フェアトレードを選ぶことは、

地球にも生き物にもやさしい選択です。

2025年6月10日~30日開催

6月は、環境省が呼びかけ、国や地方公共団体、企業、民間団体などが環境への取り組みを進める「環境月間」です。 フェアトレードは、貧困や児童労働といった社会課題の解決につながる仕組みですが、“実は” 気候変動対策の一環でもあります。 国際フェアトレード認証の生産者は、持続可能な農法を実践し、生態系を守る取り組みを進めています。 そこで、6月の環境月間にあわせて、「実は、地球にも生き物にもやさしい。フェアトレードの環境月間」キャンペーンを開催します。期間中は、フェアトレード認証商品が当たるプレゼント企画、各社の取り組み紹介、フェアトレードと気候変動の関係をまとめたSNS画像の配布などを行います。 この機会に、フェアトレードと環境のつながりについて考え、私たちにできることを一緒に見つけてみませんか?

ACTION!3つの参加方法

  • フェアトレードと環境について知ろう

  • キャンペーン素材を使って周りに広めよう

  • プレゼントキャンペーンに応募しよう

STORIES フェアトレードと環境のストーリー

フェアトレードは、生産者の公正な取引を保証するだけでなく、環境負荷の少ない生産方法を推奨し、気候変動への適応を支える仕組みを提供しています。例えば、フェアトレード認証農家は、持続可能な農法を取り入れ、生態系を守るための取り組みを進めています。

気候変動や生物多様性保全に関するフェアトレードの活動を、今後、こちらでご紹介してまいります。

BUSINESS 環境課題の解決に向けてフェアトレードを導入する企業の取り組み紹介

  • イオン「トップバリュ環境配慮商品」

  • 小川珈琲「トリプル認証コーヒー」

  • UCCグループ(サッポロウエシマコーヒー)「環境への取り組み」

  • エスビー食品「ORGANIC SPICEシリーズ」

  • ホットマン「SDGsへの取り組み」

  • トレードワークス「MARKLESS STYLE 人に地球にやさしい製品をノベルティに」

フェアトレードを選ぶことは、地球にも生き物にもやさしい選択です。フェアトレードに参加しませんか?