国際フェアトレード認証製品を探してみませんか?国内で販売されている製品を見つけることができます。
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2024年の推定市場規模は215億円(昨年比2.2%増)となり、この10年で2倍以上増加し、国民一人当たりの国際フェアトレード認証製品の年間推定購入額は174円となり、10年間でちょうど100円増える結果となりました。
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RE:PODS #08|Fairtrade Label Japan 潮崎真惟子:チョコの味を知らないカカオ農家、サッカーボールとカースト制度、国内市場はドイツの18分の1|
6月5日(木) 森・濱田松本法律事務所 東京オフィス(丸の内)にて開催
5月の第二土曜日は世界フェアトレード・デー。フェアトレード・ジャパンでは、OGAWA制作協力の元、動画「フェアトレード ~あなたの選択が、未来をつくる~」を公開しました。ぜひご覧ください。
フェアトレード・ジャパンのウェブサイトは2025年3月にリニューアルしました。新しいウェブサイトでは、フェアトレードのグローバルなネットワークの一員として、コーポレートブランドに則りフェアトレードの想いと取り組みを皆さまへお伝えして参ります。フェアトレードのことをより深く知っていただけるよう、様々な情報を公開しておりますので、どうぞご覧ください。今後もさらなる内容の充実を図って参りますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。※過去のお知らせはこちらからご覧ください。
本機能を活用した第一弾として「フェアトレードコーヒークエストキャンペーン」が開催されます。参加者はフェアトレードコーヒーに関連するクエストを通じて、SBT形式の参加証を獲得できるほか、抽選でフェアトレードドリップコーヒーの特典も提供されます。
フェアトレード・ラベル・ジャパンでは、今年も5月のフェアトレード月間に全国啓発キャンペーン「ミリオンアクションキャンペーン2025」を開催いたします!更に2025年は、6月の環境月間に「フェアトレードの環境月間」の開催することを決定しました!
第4回「FOOD MADE GOOD Japan Awards 2024」にて、小川珈琲 本店(京都府京都市)がBESTフェアトレード賞を受賞されました! 小川珈琲では、直営店でのフェアトレードコーヒーの取扱いに加え、5月のフェアトレード月間にはフェアトレードのコーヒーと紅茶を活用したスイーツやドリンクを提供。フェアトレードタウン名古屋、関西学院大学の取組みにも協力するなど、幅広く啓発に力を入れている点が評価されました。
フェアトレード・ラベル・ジャパンは、関西電力株式会社が実施する社会貢献活動促進サービス「モアクト」に参画します。「モアクト」は、ゼロカーボンをはじめ様々な社会課題の解決に取り組む企業・団体と生活者一人ひとりを結び、生活者の社会貢献への意識や行動変容を促すサービスです。
2024年10月に開催されたスペシャルティコーヒー展示会SCAJ2024において、フェアトレード・ジャパンは、 来日生産者とともにセミナーを開催しました。
認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパンを含む世界約100カ国の生産国・消費国を束ねるフェアトレード・インターナショナルは2022年の1年間に農家・労働者に支払われたフェアトレード・プレミアムが前年比10%増の過去最高額、2億2280万ユーロ、日本円にして約307億1000万円に達したことを発表しました。
企業のサステナビリティ調達やSDGsの活動にフェアトレードの導入を推進するため、社内で年間を通じて継続的に国際フェアトレード認証製品を提供または使用し、フェアトレードの普及拡大に貢献する企業を「フェアトレード・ワークプレイス」として登録する「フェアトレード・ワークプレイス登録制度」を開始しました。
フェアトレード市場規模は2023年、初めて200億円を突破しました。2023年は為替の影響や、原料価格の高騰等の困難に直面したものの、無事に市場として成長を続け前年比+7.6%の成長となりました。