フェアトレード全国啓発キャンペーン2026 協賛企業&参加団体 募集!
5月のフェアトレード月間、6月の環境月間に開催するフェアトレード全国啓発キャンペーンへの協賛企業・参加団体を募集します。 フェアトレードの活動を行っている企業・団体の皆さま、フェアトレードにご関心のある皆さまからのエントリーをお待ちしています!
ミリオンアクションキャンペーン&フェアトレードの環境月間 参加登録フォーム
フェアトレード・ジャパンは、今年も気候変動とフェアトレードに関する国内最大規模の啓発キャンペーンとして、フェアトレード月間の5月に「ミリオンアクションキャンペーン2026」を、環境月間の6月に「フェアトレードの環境月間」を開催いたします。
フェアトレードに賛同する全国の様々な企業・学生・自治体・NPO・飲食店などが1か月間一斉に活動を行うことで、一人でも多くの方にフェアトレードを知ってもらうことを目指します。
キャンペーン事務局では、店頭/SNS用の発信・広報ツールの配布、ウェブサイトやSNS、メディアによる広報などを通して、各団体の活動をサポートしていきます。
今年も日本全国でフェアトレードのアクションを巻き起こしていけるよう、企業(商社/メーカー/卸売/小売等)、市民団体、学生団体、自治体、飲食店、小売店、宿泊業などの皆さま、ぜひ奮ってご参加ください!
キャンペーン参加団体・協賛企業の受付を開始しました!
今年のキャンペーンにご協賛いただける企業、ご参加いただける団体の皆さまを募集します。
ご参加形態につきましては、ポータルサイトよりキャンペーン企画書をダウンロードいただき、ご希望にあったプランでお申し込みいただけますと幸いです。
【申込締切】一次締切:2月15日/最終締切:2月28日 ※一般パートナー、参加団体は4月20日まで受付
【申込方法】キャンペーン参加申込フォームより必要事項をご記入の上、お申込みください。
※ご協賛プランの検討にあたり、ご不明点やご要望がありましたら、お問い合せフォームよりお問い合せください。
多くのみなさまのご参加をお待ちしております!
キャンペーン概要
- ミリオンアクションキャンペーン2026 ~ “いいもの”の先に、“いい世界”を。~
「ミリオンアクションキャンペーン」は、フェアトレード月間である5月の1か月間に、商品購入やSNS投稿、イベント参加など、フェアトレードに関するアクションを啓発するキャンペーンです。6年目となる今年は、過去最大の300万アクションの創出を目指します!ミリオンアクションキャンペーン特設サイトはこちら
2026年のキャッチコピーは「 “いいもの”の先に、“いい世界”を。」 「いいもの」とは、品質の高さだけを指すものではありません。生産の背景がフェアであること、つくり手の暮らしや尊厳が守られていること、選ぶ人だけでなく生産者にとっても「よい」ものであることを含んでいます。こうした「いいもの」を選ぶという行為は、単なる消費にとどまらず、持続可能な社会の実現へとつながる選択です。それは、未来を生きる子どもたちの暮らしや、かけがえのない地球環境を守ることにもつながっていきます。私たちは、「いいもの」の先にある「いい世界」を見据え、一つひとつの選択を通じて、よりよい未来を育んでいきたいと考えています。
- 1アクション=1円として、今年は新にアジア太平洋地域の気候災害支援・レジリエンス基金へ寄付!
アジア地域は、紅茶・コットン・バナナ・スパイス・コーヒーなど、様々なフェアトレードの産品を生産しています。2025年11月にスリランカやインドネシアを未曽有のサイクロンが襲った、今世紀最大規模ともいわれる気候災害により、フェアトレード生産者も甚大な影響を受けました。この災害は現地の生産者組織が自力で対応できる範囲を超えており、国を超えた支援を必要としています。そこで、今年のアクション寄付は、アジア地域のフェアトレード生産者を支援するフェアトレード・アジア太平洋(NAPP)が運営する「NAPP気候災害救援・レジリエンス基金」への寄付に充てることを決定しました。

気候変動で絶滅や半減が危惧される日常の食。なぜ今フェアトレードが必要なのか?
2025年、インド・パキスタンでは4月〜7月にかけて50℃近い猛暑が広範囲で発生し、数百人規模の死者が出たほか、農作物にも深刻な被害が及びました。また11月には、インドネシアやスリランカを未曾有のサイクロンが襲い、大規模な豪雨・洪水・土砂崩れが発生するなど、世界各地で異常気象による被害が相次いでいます。こうした気候変動の影響は年々深刻さを増しています。 気候変動の影響により、2050年にはコーヒー(アラビカ種)の栽培適地が現在の約50%にまで減少すると予測され、カカオについても、西アフリカでは将来的に生育が困難になる可能性が指摘されています。さらに、バナナは病害による絶滅リスクがあるほか、オレンジジュースやワイン、アボカドなど、私たちが日常的に親しんでいる多くの農産物が、すでに栽培・生産の危機に直面しています。これらは遠い未来の話ではなく、私たちの暮らしに直結する「いま現在の問題」です。 こうした状況への対策の一つとして、近年あらためて注目されているのがフェアトレードです。フェアトレードは、SDGsのすべての目標に貢献するといわれ、日常の選択を変えるだけで社会や環境の改善につながる、最も身近なアクションのひとつです。
フェアトレードの気候変動と環境問題への取り組み
