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大日本印刷株式会社(DNP)グループ

フェアトレード・ワークプレイス・ゴールド登録事業者

大日本印刷株式会社(DNP)グループ

大日本印刷株式会社(DNP)グループ は【社内食堂・カフェでの提供】に国際フェアトレード認証製品【コーヒー】を使用し、年間2万杯以上提供するフェアトレード・ワークプレイス・ゴールドに登録されています。 DNPは「人と社会をつなぎ、新しい価値を提供する。」ことを企業理念に掲げ、 持続可能なより良い社会と、より心豊かな暮らしの実現に努めています。 DNP独自の強みの掛け合わせとパートナーとの連携により、 社会課題を解決するとともに、人々の期待に応える新しい価値を創出し続けていきます。 社会貢献活動についても、事業活動はもとより、私たちが持っている経営資源(人材、知識、技術、施設など)を有効に活用し、労使協働をはじめ、外部の組織とも連携・協働を図りながら、より良い社会の実現に向けて広く貢献していきます。

DNP公式HP:サステナビリティ 社会貢献活動 DNPの主な取り組み
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DNPのフェアトレード・アクション

2006年に来客用コーヒーに国際フェアトレード認証製品を導入し、2018 年に累計100 万杯を達成、2024年度には年間20万杯もの消費で貢献

公式HP:ニュース「社内で毎年10万杯以上のフェアトレード認証コーヒーを提供」
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「「DNPグループは2006年、来客用コーヒーに国際フェアトレードラベル認証製品を導入。2018年には認証コーヒーの社内消費が100万杯に達しました。そのほかにも、認証砂糖を使用したお菓子、認証アイス、認証コットンを使ったノベルティなどにも導入し、「社内消費のパイオニア」として、フェアトレード・ラベル・ジャパンから「第1回フェアトレード・ジャパン アワード」で「フェアトレードオフィス部門 優秀賞」として表彰されました。現在は社内のカフェでの提供やドリップバッグの社内販売などで、2024年度には年間20万杯以上の消費をするに至っています。

 こうした取り組みは、会社が事業活動を通じて継続的に「公正な取引」に貢献するだけでなく、 社員が個人として人権に関する理解を深め、自ら寄与する機会を提供しています。また、企業・団体・教育機関など、パートナーとの連携を深めるきっかけにもなっています。DNPグループは今後も「できることを継続的に」フェアトレードの普及に取り組んでいきます。」

大日本印刷株式会社(DNP)グループ

 

第1回フェアトレード・ジャパン アワードで「フェアトレードオフィス部門 優秀賞」を受賞

DNPは、2006年からオフィスのコーヒーにフェアトレード認証を取り入れたパイオニアです。その後コットンバッグ等のノベルティやアイス、社内食堂で提供されるランチなど、さまざまな形で日々のオフィス活動にフェアトレードを導入しています。社員や来訪者など多くの人にフェアトレードの価値を伝え、普及に貢献してきたことに、満場一致でDNPの優秀賞を決定しました。 写真:2023年10月3日の受賞式の様子(左:プレゼンターのアナウンサー 望月理恵 様、右:大日本印刷株式会社 CSRグループリーダー 佐藤淳 様)

第1回フェアトレード・ジャパン アワード 結果